「お客さんに『同伴しない?』って誘われたけど、行くべき?そもそも何をするの?」
働き始めたばかりだと、同伴の仕組みも、断っていいのかも分からなくて戸惑いますよね。
実際、SNS上にも「勤務1ヶ月で同伴のメリットが分からない」という相談が投稿されています。
先に結論をお伝えします。
同伴は、収入と指名につながるチャンスですが、受ける前に「店のルール確認」が先。そして断ってもOKです。
本記事は、実際の相談投稿・求人メディアの記載・掲載キャストの証言をもとに、夜職ガイド編集部が「誘われたときの正解」を解説します。
ここだけ読んで
| 同伴とは | 出勤前にお客さんと食事などをして、一緒に入店すること |
| バック(報酬) | 店による差が大きい(500〜2,000円の記載もあれば「無し」の店も) |
| 食事代 | 基本はお客さん持ち(複数の求人メディアで一致) |
| 断ってもいい? | OK。「お店のルール」を理由にするのが鉄板 |
| 安全面 | 約束は店を通す・店の近く・短時間が基本 |
| ノルマ | 無い店が多いとされるが、店による |
女性断ったらお客さんが離れちゃう気がして、返事できずにいます…



大丈夫。仕組みを知れば「受けるか断るか」を自分で選べるようになります。順番に見ていきましょう。
ガールズバーの同伴とは?誘われたら何をするのか
まずは「同伴って何をするの?」という基本から解説します。
基本から順番に見ていきましょう。
ガールズバーの同伴の流れ(4ステップ)
同伴とは、出勤前にお客さんと店の外で食事などをして、そのまま一緒に入店することです。
日時とお店を決めます。約束は必ずお店を通すのが基本です。
食事が定番です。食事代は基本的にお客さん持ちとされています。
お客さんはそのまま飲んでくれるので、お店の売上にもつながります。
バックの有無・金額は店によって違います。
キャバクラの同伴との違い
キャバクラでは「同伴出勤」が公式の料金システムとして組み込まれていて、お客さんが店に同伴料を払い、その一部がキャストにバックされる形が一般的とされています。
一方ガールズバーは、同伴が公式のシステムになっていない店が多いのが特徴です。
バックが付くかどうかも店ごとにバラバラで、「行けば必ずお金になる」とは限りません。
同伴システムが無いガールズバーもある
求人メディアの解説では、ガールズバーの多くは営業形態の関係で、キャバクラのような公式の同伴制度を置いていないと説明されています。
つまり「同伴に誘われたけど、うちの店に同伴ってあるの?」という疑問自体が普通です。
最初にやることは、お店のスタッフへの確認です。
ガールズバーで同伴に誘われたら、受ける前に確認するべき3つのこと
誘われてすぐ返事をする前に、次の3つだけ確認しておくと安心です。
どれも1分あれば確認できることです。
①お店に同伴の制度・バックがあるか聞く
まずスタッフに「同伴に誘われたんですが、うちの店ってどういう扱いですか?」と聞きましょう。
確認するのは次の3点です。
- 同伴バックはあるか・いくらか(報告の仕方も)
- 同伴中の時給は発生するか
- お店が推奨している同伴向きのお店はあるか
実際、Yahoo!知恵袋には「同伴はただのご飯奢りなのか、時給が出るのか分からない」という勤務1ヶ月キャストの相談があり、回答も「店によって扱いが全然違う」で一致しています。
②食事代と同伴料は誰が払うのか
店外での食事代は、基本的にお客さんが全額負担するという記載が複数の求人メディアで一致しています。
ただし「奢ってもらったから」と気を使いすぎる必要はありません。
お客さんにとっても、出勤前のあなたと過ごせる時間そのものが目的です。心配なら、高すぎないカジュアルなお店を自分から提案するとお互い気楽です。
③約束は必ずお店を通す(自分だけで決めない)
連絡先を交換していても、同伴の約束を自分ひとりで完結させるのは避けましょう。
お店に日時と相手を共有しておけば、何かあったときに店が把握してくれています。
Yahoo!知恵袋でも、勤務2週間の新人が「同伴の場所も移動もわからない」と相談したのに対し、「店の近くで」「時間は1時間程度」「個室は避ける」という安全面のアドバイスが集まっていました。


ガールズバーで同伴を受けるメリット【バックの仕組み】
「行く価値はあるの?」という疑問に、お金と指名の両面から答えます。
まずは、いちばん気になるバックの金額から。
同伴バックの相場は?【媒体でも記載が割れている】
正直にお伝えすると、同伴バックの金額は求人メディアの間でも記載が割れています。
| エスチアーズ | 同伴バックは500〜2,000円程度で店によって差がある、と記載 |
| 体入ドットコムPLUS | ガールズバーには同伴バック自体が無い、と記載(キャバクラは1,000〜5,000円) |
| 掲載キャストの証言 | 「同伴で2,000円プラス・回数ポイントで時給が変動」という店の例も |
結論、「同伴=いくら」という全国共通の相場は無く、あなたのお店に聞くのが唯一の正解です。
バックが無い店でも、お客さんがそのまま飲んでくれるぶんドリンクバックや売上には貢献します。
指名・常連につながる(収入の土台になる)
同伴の一番の価値は、その場のバックよりも「常連さんを育てる」効果にあります。
知恵袋の回答でも「同伴は基本的にリピーター確保が目的」という説明が複数ありました。
あなたのために来てくれるお客さんが増えれば、指名バックやドリンクバックが積み上がり、時給交渉の材料にもなります。
ガールズバーの給料の仕組み全体は、別記事「ガールズバーの給料はいくら?」で詳しく解説しています。


ガールズバーで同伴時に気をつけること
メリットの裏側で、知らないと後悔しやすい注意点が3つあります。
とくに2つ目は、安全に関わる大事な話です。
出勤前のプライベート時間が削られる
同伴は勤務時間の外で行われるため、時給が発生しない店が多いとされています。
準備時間を含めると2〜3時間の拘束になることも。
「バック2,000円のために3時間使う価値があるか」は、あなたの時給と体力次第です。無理のない範囲で選びましょう。
店外で会う以上の約束はしない【安全ルール】
掲載キャストの証言では、同伴の流れでホテルに誘ってくるお客さんの存在にも触れられています。
同伴はあくまで「食事+一緒に入店」までの仕事です。
- 約束はお店を通す(日時と相手を共有)
- 場所は店の近く・時間は1時間前後にする
- 個室・カラオケなど密室は避ける
- 車での送迎・遠出の提案は断る(移動は自分で)
同伴ノルマがある店もある(入店前に確認)
ガールズバーはノルマの無い店が多いとされていますが、店によっては同伴の回数が時給や評価に影響する仕組みもあります。
実際、「断ると次の指名が減った」という証言も掲載されています。
これから店を選ぶ段階なら、体入のときに「同伴やノルマの扱い」を必ず確認しておくと、入店後のギャップを防げます。
ガールズバーで同伴に行きたくない時の上手な断り方
行きたくないなら断ってOKです。大事なのは、お客さんの顔を立てながら断ることだけ。
まずは、そのまま使える言い方からどうぞ。
角が立たない鉄板フレーズ
ポイントは、相手を否定せずに「会えるのを楽しみにしている」気持ちを残すことです。
- 「出勤前に予定があって…お店で待ってますね!」(次につなげる)
- 「その日は早めに入って準備しないとで…来てくれたら一番に行きます!」
- 「最近バタバタしてて、落ち着いたらぜひ!」(保留で逃がす)
ポイントは、「断り+来店したら嬉しい」をセットで伝えること。
同伴は断っても、お店で会えることを楽しみにしている姿勢が伝われば、関係は壊れにくいです。
お店のルールを理由にする
一番ラクなのは、「うちの店、同伴やってないみたいなんです」「店外で会うのは禁止されてて…」とお店を主語にする断り方です。
あなた個人の「行きたくない」ではなくルールの問題になるので、お客さんも引き下がりやすくなります。
実際に同伴制度の無い店も多いので、嘘にもなりません。スタッフに「同伴は断りたい」と相談しておけば、口裏も合わせてもらえます。



しつこく誘われて困ったら、ひとりで抱えずに必ずスタッフに相談してね。間に入るのがお店の仕事だよ
同伴で悩まないためのガールズバー選び【体入時の確認ポイント】
ここまで見てきたとおり、同伴の扱いは店によって全然違います。
だからこそ、店選びの段階で「同伴・ノルマの扱い」を確認しておくのが一番の対策です。
- 体入・面接で「同伴やノルマはありますか?」と直接聞く
- バックの種類(同伴・指名・ドリンク)を数字で確認する
- 「断っても評価に影響しないか」まで聞けたらベスト
体入の流れや聞き方は体入とは?初めてでも失敗しない完全ガイドにまとめています。
また、条件の合う店を探すなら、登録して待つだけでお店からオファーが届くNomination(ノミネーション)のようなスカウト型サービスもあります。
女性スタッフのチャットサポートに「同伴なしの店がいい」と条件を伝えて相談できます。
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ガールズバーの同伴についてよくある質問
最後に、同伴でよくある疑問にお答えします。
- ガールズバーの同伴中の食事代は、誰が払いますか?
-
基本的にお客さんが全額負担する、という記載が複数の求人メディアで一致しています。
高すぎるお店だと気を使う場合は、カジュアルなお店を自分から提案しても問題ありません。
- ガールズバーの同伴中は、時給が発生しますか?
-
時給が発生しない店が多いとされています。
そのぶん同伴バックが付く店もあれば、バック自体が無い店もあり、扱いは店ごとにバラバラです。必ず自分のお店のスタッフに確認してください。
- ガールズバーで毎回同じお客さんに同伴に誘われて困っています。どうすればいいですか?
-
ひとりで対応せず、お店のスタッフに相談するのが正解です。
「店のルールで店外はNG」という形で店側から伝えてもらえば、あなたとお客さんの関係を壊さずに断り続けられます。
- ガールズバーの同伴を断ったらお客さんが来なくなりませんか?
-
断り方次第です。「お店で待ってますね」と来店を楽しみにしている気持ちをセットで伝えれば、関係が壊れにくい傾向があります。
それでも離れるお客さんは、同伴が目的だった可能性が高く、長い目で見ると無理に付き合う必要はありません。
まとめ:ガールズバーで同伴に誘われたときは、嫌われない断り方が大事
ここまでの要点を、ひと目で振り返れるようにまとめました。
同伴は「やらなきゃいけないもの」ではなく、仕組みを知ったうえで、受けるか断るかを自分で選ぶものです。
そして同伴の扱いは店によって本当に違うので、これから店を探す方は、体入の段階で条件を確認しておきましょう。Nominationなら登録・利用は完全無料で、条件に合うお店からのオファーを待つだけです。
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